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架空の町トーン・チェスター
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ゴーストライター(作家先生) 
佐野真希子 Makiko Sano

Gホテル、303号室にてカンヅメ中。最近、ヒット作に恵まれず、編集者によって、新進の画家のゴーストライターにさせられる。


今回演劇祭で何をやろうかと相談した結果『グラマー氏のカンヅメ』の「再演」が決定しました。前回は「密室感」を大事にシンプルな演出でしたが、今回は映像、音、そして空間がプラスされ変化され「広がり」を意識した全く別のものが生まれつつあります。どんな作品に仕上がるか、お楽しみに!

 

 

 

 

ゴースト編集者
中野まみ Mami Nakano

画家を引き連れ、ゴーストライターの依頼に作家先生のもとを訪れる。しかし、本当の狙いは……?


"仮設"という言葉を聞いた時、GMが一番得意としていることができそう!!とワクワクしたのが、応募のきっかけ。劇場であって、劇場でない、曖昧な空間…カフェやギャラリーなど、ややこじんまりした場所でのイベントが多いGMですが、その場所が持つ形や色、空気みたいなのを、いつだって作品の中に盛り込んできたつもりです。今回の作品『グラマー氏のカンヅメ』は、再演モノ。ですが、"仮設劇場 WA"だからこそ!の作品に仕上がるはず!!船の汽笛に、カモメの声…初夏の港の音とともにGMの朗読をお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

ゴースト給仕
田中文 Fumi Tanaka
Gホテル、たった一人の給仕。ホテル内で起こる事件にあれこれ奔走させられるが、その結果……。


カンヅメ再演、といっても、今回は映像と照明とコラボル(←若者ぶってみました)んです。今までにない感じの舞台になること間違いなし!・・・・というのが今回一番の売り。これについては他の人もコメントするであろうから、以下は私個人の話。私にとってカンヅメは初の「キーパーソン」役として、とても思い入れのある作品です。入り組んだ人間関係、裏の裏の心情、・・・表現すべきエッセンスはたくさんあり、これをどう料理するか!?あの当時間に合わせることに必死だった分、今は余裕を持って役に取り組めそうです。そういう点でも今回は個人的に楽しみの多い公演です。果たしてどんな給仕が登場するのか!?・・・たぶん演出の池田が一番心配してるんでしょうね。

 


ゴースト助教授
泉明子 Akiko Izumi
205号室に論文執筆のため宿泊。しかし、その論文が盗まれ大慌て。しかし、その論文はどこへ?

 

   
ゴースト画家
大藤寛子 Hiroko Daito

編集者に連れられ、303号室の作家先生を訪れる。自分のゴーストになるよう頼むが……。
   
ゴースト刑事
長井彩香 Ayaka Nagai
助教授の論文原稿盗難の捜査にあたるべく、Gホテルにやって来る。が、本当の目的は……?