朗読ユニット グラス・マーケッツ glass markets in 京都   朗読イベント、朗読ワークショップのご依頼等、グラス・マーケッツへのご質問・お問合せはこちら。
お問い合わせ
次回朗読ライブ
インフォメーション
プロフィール
これまでのステージ
創作の現場
オリジナルWEB朗読作品集『五分物語』
     
 

   


 

2013201220112010
2009200820072006
2005200420032002
200120001999




|WORKS|グラス・マーケッツ単独作品
|JAM| 他アーティストとのコラボ企画
|EVENT|出演依頼のあったイベント
|PERSONAL|メンバー個人のイベント
|CAFE|朗読カフェ
|WORKSHOP|朗読ワークショップ

 
 
 
  朗読公演『赤い雨』Rain Maker

オリジナル朗読公演。三年ぶりとなった新作長編。脚本・池田長十、第五回角川春樹小説賞受賞後、第一作となる朗読作品。

■開催日=14年4月12日(土)-13日(日)
■場所=京都府庁旧本館二階正庁
■朗読=佐野真希子・末冨喜子・河村聡子・尾関朋子
■脚本=池田長十
■音楽=原澤孝之、ウッドベース=斎藤敬司郎
   
 
 
  朗読ライブ 『五分物語』 〜新メンバーによる新しい五分物語〜

ウェブ企画として始まった「五分物語」。今回はウェブを抜け出し、ギャラリー空間へ。グラス・マーケッツの新メンバー三名が紡ぐ新しい五分物語。

■開催日=12年5月19日(土)
■場所=ギャラリーju:彩(京都)

■朗読=末冨喜子ほか
■音楽=原澤孝之
■脚本=池田長十
■演出=佐野真希子
   
 
 
  朗読公演『龍船事件』

グラス・マーケッツ完全オリジナル朗読公演。東シナ海に浮かぶ島、紅湾(ホンワン)を舞台に、「時間」という「謎」を解き明かす長編ミステリー。

■開催日=11年9月10日(土)-11日(日)
■場所=京都府庁旧本館2階正庁(京都)

■朗読=佐野真希子・末冨喜子ほか
■音楽=原澤孝之
■脚本・構成=池田長十
   
 
 
  『物語ル』 〜佐野真希子 朗読会〜

物語ル 第12回 グラス・マーケッツ版『南から来た男』

物語ル、第12回。最後の月はグラス・マーケッツ版『南から来た男』。ひょんなことから始まった賭け。「このライターで10回連続火が点くかどうか?」。ロアルド・ダールの名作を下敷きにした朗読劇。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=09年12
月1日(火)
■場所=Trade Mark Kyoto

   
 
 
  『物語ル』 〜佐野真希子 朗読会〜

物語ル 第11回 オリジナル朗読劇『手紙』

物語ル、第11回。グラス・マーケッツオリジナル朗読劇。「手紙は好きですか?」「捨てられない手紙はありますか?」「ラブレターを書いたことがありますか――」 一通の風変わりなラブレターを中心に進む物語。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=09年11
月1日(日)
■場所=Trade Mark Kyoto

   
 
 
  大阪現代演劇祭<仮設劇場>WA

大阪現代演劇祭<仮設劇場>WA
『グラマー氏のカンヅメ AN UPSET』
ストリーミング・バージョン


全国から応募のあった80団体の中から審査で選ばれた12団体が連続して公演を行うビッグ・イベント。映像チームRe-Wallと組み、巨大円形スクリーンに映像を映し出し、朗読と同時進行。

■朗読=グラス・マーケッツ
■映像=Re-Wall
■開催日=05年5

■場所=<仮設劇場>WA

   
 
 
  『グラマー氏のカンヅメ』 〜AN UPSET〜 『グラマー氏のカンヅメ』 〜AN UPSET〜

ロンドン郊外、架空の街「トーン・チェスター」を舞台にしたオリジナル朗読作品。登場人物は6名。ホテル内で起こる数々の事件。果たしてこの6名の関係は……? クラシカルな雰囲気を意識したグラス・マーケッツ、完全オリジナル作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=04年9月
■場所=ギャラリー画床
   
 
 
  『グラマー氏の落とし穴』 A PITFALL 〜2つの夜、3つの怪奇〜 『グラマー氏の落とし穴』 A PITFALL 〜2つの夜、3つの怪奇〜

日本有数の禅寺、建仁寺。その中の禅居庵の庭を舞台に、グラス・マーケッツがお届けするオリジナル怪奇物語。トランペット・シターの生演奏をバックに、お寺の持つ雰囲気を活かしたオリジナル朗読作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=03年9月
■場所=建仁寺・禅居庵
   
 
 
  『コネクション』 『コネクション』

オリジナルの脚本・音楽。マンドリン・フルートの生演奏でおくるグラス・マーケッツの芝居+朗読スタイル第5弾。アートコンプレックス1928提携公演。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=01年12月
■場所=アートコンプレックス1928
   
 
 
  『アブセンス』 『アブセンス』

オリジナルの脚本・音楽。フルート2本の生演奏でおくるグラス・マーケッツの芝居+朗読スタイル第4弾。アートコンプレックス1928提携公演。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=01年5月
■場所=アートコンプレックス1928
   
 
 
  『ストレンジ』 『ストレンジ』

「ジ・アンダーニース」という絵画展の中のイベントとして参加。謎解きオリジナルストーリーを朗読で。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=01年3月
■場所=ヴォイス・ギャラリー
   
 
 
  『パラレルライン』 『パラレルライン』

オリジナルの脚本・音楽。フルート2本の生演奏でおくるグラス・マーケッツの芝居+朗読スタイル第2弾。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=00年9月
■場所=カフェレストラン・スタッフ
   
   
 
  『シュートダウン X』

『シュートダウン X』

オリジナルの脚本・音楽。ピアノ・フルートの生演奏でおくるグラス・マーケッツの芝居+朗読スタイル。今後のグラス・マーケッツの1つのスタイルとなった作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=00年4月
■場所=カフェレストラン・スタッフ

   
 
 
  『9マイル』 『9マイル』

グラス・マーケッツ結成第一弾。ふんだんにオリジナル音楽を盛り込んだ朗読作品。言葉+音楽スタイルの出発。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=99年12月
■場所=ギャラリー・フィールド