WORK No.6 CONNECTION 2001.12.2(sun)


2つのストーリーが互いに
    それぞれの謎を解明する。


芝居+朗読。オリジナルの脚本・音楽のWORKスタイル。

芝居と朗読、それぞれ全く別の2つのストーリーが展開される。それぞれにはある謎が提示され、そしてそれをもう一方が解決する(芝居の謎は朗読が解決し、朗読の謎は芝居が解決する)、という構成を持った作品。

2つのストーリー、共通のキーワードは「人物関係図」。

数人の登場人物の関係図を、作中で作ってみようと試みた。

更には、その出来上がった図に、謎が隠されており、そこからまた物語は進んで行く……。



●CAST&STAFF
朗読:佐野真希子・中野まみ
音楽:原澤孝之
フルート:
三浦優子・奥浜多永子
マンドリン:
大嶋信介
制作:田中文
脚本・演出:池田長十
 
●DATE
『コネクション』-connection-
アートコンプレックス1928提携公演

■日時:01/12/2(sun)pm2:00/pm6:00
■会場:アートコンプレックス1928
        (京都・三条御幸町)








●BACK STAGE



今回は、わりと余裕を持って作品創りに励んでいたつもりが、蓋を開けてみると、やっぱり切羽詰ってしまいました。なかなか思うように事は運ばないものですね。


初めてマンドリンを入れてみた、ということもあり、まずは、どんな音色が原澤氏のつくる音とマッチするか?と、あれこれギター弾きやコード弾きを試してみたり、音飾を変えてみたりと、かなりの時間を割きました。


結果は大満足。頑張れば頑張った分が返ってくる、なんておっさんの口調ですが、かなり良い音楽が創れたと自負しています。


本作品はグラス・マーケッツの中ではかなりストレートなもの。こういうことをします、という意図を明確に書いていたのですが、果たしてはそれは成功したのかどうか? ちょっと課題の残るところです。


脚本はいつもにないくらい早い段階であがり、今回こそは、セリフを覚えるのに十分な時間がある、と密かに期待していたのですが、そこは流石、佐野と中野。2ステージともおもいっきり間違えてました。


その割には、二人とも口を揃えて「いや、余裕もって演技できたわ」とご満悦。余裕を持ちすぎるのも考え物ですね。





WORK No.06
『コネクション』


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関連リンク
→artcomplex1928へ




WORKスタイル作品一覧

・08『グラマー氏のカンヅメ』

・07『グラマー氏の落とし穴』
・06『コネクション』
・05『アブセンス』
・04『ストレンジ』
・03『パラレルライン』
・02『シュートダウンX!』
・01『9マイル』



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