何故9マイル?
「9マイルもの道を歩くのは容易じゃない。ましてや、雨の中だとなおさらだ」
こんな会話を偶然聞いたニッキィーと私は、この文章から可能な推論を試みる。……何故9マイル?普通、10マイルくらい、と表現しないか? どうして、9マイル、と限定するんだ?
推理はどんどん発展し、やがてある結論が導き出される。そして、その結論は、ある殺人事件との関連を指し示し……。
ハリイ・ケメルマンの傑作短編「九マイルは遠すぎる」を下敷きにした、オリジナル朗読作品。
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| ●CAST&STAFF |
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朗読・芝居:佐野真希子・中野まみ
音楽:原澤孝之
脚本・演出:池田長十
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| ●DATE |
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『9マイル』-Nine mile walk-
■日時:99年12月
■会場:カフェギャラリー フィールド(京都・四条烏丸)
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| ●BACK STAGE |
グラス・マーケッツ結成1回目のライブ。ハリイ・ケメルマンの代表作『9マイルは遠すぎる』をアレンジした朗読作品。
この時は、歩きながら朗読をするという、ちょっとバランスの悪い見せ方で、今から思うと少々残念です。じっくりと腰を落ち着けた形で再演をしたいものです。
「フィールド」は、京都四条烏丸にあるカフェ(現在はアイリッシュパブになってます)。ここのオーナーには非常にお世話になっていて、えらく無理を言ってライブをさせてもらいました。この場を借りてお礼をしたいと思います。有難うございました。
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WORK No.01
『9マイル』
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