PERSONAL No.07 REMONKAN 03.4.20


1周年おめでとう!!

シトロンヴェール・レモン館1周年を、ジャンベ、ギターのメロディーと朗読で中野まみがお祝い。

大人でも楽しめる"メルヘン"をキーワードに、主に60年代後半より発信された"乙女本"の代表、新書館「フォアレディース」シリーズより作品を選択。

寺山修司氏の童話とも散文詩ともつかない不思議な作品の数々が音楽とアンティークな空間と上手く溶け合った。



●CAST&STAFF
朗読:中野まみ
ジャンベ:伊藤ともこ
ギター:増田有紀
 
●DATE
『シトロンヴェール・レモン館一周年』
〜メルヘンとメロディと〜


日時:03年4月20日(日

場所:シトロンヴェール レモン館大徳寺店
    (バス大徳寺前より徒歩10分
        大徳寺道今宮下る東側)



●BACK STAGE

シトロンヴェール・レモン館、1周年おめでとう!!を、ジャンベ、ギターのメロディーと朗読でお祝いしたのが、「メルヘンとメロディーと。」というミニイベント。ジャンベのトモちゃん、ギターのユキちゃんとはJAM PARK以来2度目のセッション。

今回は、大人でも楽しめる"メルヘン"な作品を選んでみました。もちろん、ワタシにとっての"メルヘン"は、寺山修司!!彼の本を発見したのは、なんと母親の本棚でした。

60年代後半より発信された"乙女本"の代表、新書館「フォアレディース」シリーズは、母の愛読書だったらしく、嫁入り道具として遠路はるばる広島県から運ばれてきた代々受け継がれるべき代物。最近、ハヤリの宇野亜喜良のイラストが表紙を飾る、大変素敵な本です。

で、最近、古本屋さんでこのシリーズを探すのですが、なかなかめぐり合えない。古本屋さん曰く、「\3,000出しても(当時は\380)今じゃなかなか手に入らないよ。寺山修司はまだその当時も人気があったから、多く世に出てるけどねえ…」とのこと。

メルヘンにしてはその結末があまりにも寂しい作品たちではあるが、童話とも散文詩ともつかない不思議な世界は新鮮で、なんだか心地よく響く。

そんなで世界を皆さんに披露したい!!との思いがようやく叶ったイベントが、この「メルヘンとメロディーと。」。

1周年のお祝いに駆けつけたのではあったのですが、この4月20日は、ワタシの29歳のバースデーでもありました。カフェにいたお客さんから「ハッピバースデートゥーユー」の歌と、特大シフォンケーキをプレゼントしてもらい、ワタシのお誕生日会みたいで実に気分が良かった。トモちゃんとユキちゃんからは、四つ葉のクローバーの鉢植えと絵本を貰いました。

が、しかしグラス・マーケッツメンバーはすんごい勢いで忘れてた。唯一覚えていたのは、原澤くんのみ。これはちょっと寂しかった(後日、日本語アクセント辞典を貰いましたが)。

とまあ、少しばかり思い出深いイベントでありました。

ちなみにシトロンヴェール・レモン館は、大正〜昭和初期に建てられた小さな銀行。これをカフェに大改造したのだそう。アンティークの食器なども販売しています。ブルーベリーチーズケーキはかなり美味です!!
中野まみ)




PERSONAL No.07
『シトロンヴェール
レモン館一周年』


関連リンク
→レモン館




PERSONAL作品一覧

・09『旅する手紙屋』
・08『手紙部の手紙週間』
・07『レモン館1周年』
・06『怪奇手帖』
・05『ちび朗読カフェ2』
・04『ちび朗読カフェ』
・03『ジャズライブ2』
・02『ジャズライブ』
・01『チェスタトン



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