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(中野まみ)
グラス・マーケッツ初の本屋朗読、無事終了いたしました。今まで、カフェやギャラリーでの朗読を主としてきたワタシたちにとって、本のある空間は大変新鮮でした。初めて、演じるための"箱"として、きちんと向き合えたような気もするし…。
「朗読=本」という図式は、簡単に思いつくのに、「グラス・マーケッツ=本屋」の発想がどうして今まで思い浮かばなかったんだろう…?
それぐらい、自然で、すんなり溶け込める空間でした。
何が読めるのか、どんな本と出逢えるのかと、なによりもワタシたち自身がドキドキしながら、楽しめたイベントでした。
しかーし!!プチ事件が多かったイベントであったことも確か。
本にしおりを挟んでいたはずが、読むべき場所が見つからない!慌てて、タイトルだけを読み、その場を立ち去る田中……。
「サメ」「獲物」の言葉の訛りが結局最後まで治らない田中……。
彼女は、アクセント辞典を片手に人一倍練習したにも関わらず、打ち上げで、誰よりも池田に叱られていたような。
次回のイベントで、誰かが大きな失敗をしない限り、彼女のこの失敗は、当分、ワタシたちの話題の中心になるに違いない。また、忘年会でのネタが増えてしまった(笑)。
しかし、忘れてならないもう1人。他人が本番で失敗することを密かに期待している佐野。
誰かがミスをするたびに、佐野の目はキラリと光り、この上なくイキイキと読み始める…これは一体いかがなものか?
いやー、佐野さん、今回も調子良かったねー。
作品中で紹介した書籍 一覧
■『サメガイドブック 世界のサメ・エイ図鑑』
A&A・フェッラーリ 阪急コミュニケーションズ
■『ブランド』
岡康道×吉田望 宣伝会議
■『捕虜収容所の死』
マイケル・ギルバート 創元推理文庫
■『ライ麦畑のキャデラック
モーターカルチャー100年の真実』
瀬戸山玄 小学館
■『サメのおちんちんはふたつ ふしぎなサメの世界』
仲谷一宏 築地書館
■『anan』
マガジンハウス
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