EVENT No.13 Buricollage art now 05.05.14-15



言葉のブリコラージュ
国立民族学博物館主催の特別展、ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち。ブリコラージュ・アートとは、私たちのありふれた日常生活を対象にした表現活動や、その活動の結果として生み出される作品群のこと。民族学者のレヴィ=ストロースのブリコラージュ(未開社会特有の思考法)に由来しているそう。

今回の作品のテーマは「家族」。ブリコラージュということもあり、役者自らがセリフを書き、4人の言葉を交ぜ合わせてみました。関西弁、熊本弁ありの朗読パフォーマンス。



●CAST&STAFF

朗読:佐野真希子・中野まみ・田中文・長井彩香
音楽:原澤孝之

構成:池田長十

 
●DATE

国立民族学博物館特別展
『きのうよりワクワクしてきた。』 〜ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち〜More Happy Every Day

会期: 2005年 3月17日(木)〜 6月 7日(火) 
会場: 国立民族学博物館特別展示場
主催: 国立民族学博物館

 




●BACK STAGE


(田中文)


ブリコラージュって何のこと?
身のまわりの物でつくる世界のこと。
ありあわせのお惣菜料理みたいなもの。
ボタンだけどボタンじゃない。
ファスナーだけどファスナーじゃない。
物だって、あたえられるままに生きるより、
もっと楽しい生き方があるにちがいない。

なーんて素敵な言葉で綴られるこの展示。舞台は家。それぞれの作家さんによって作られた部屋部屋。お風呂場、リビング、キッチン、ダイニング、廊下・・・この中での朗読。

どんな状況のでも朗読を表現できるのが売り、と自負する私らだが、かなり悩んだ。だって、いろいろ絡む要素があり過ぎる!

部屋といい、あちこちに展示してあるモノといい、民族博物館といい、ブリコラージュといい。贅沢な悩みを抱えてしまった。

そこで考えた結果、これらに負けてはならんぞ!目立ってなんぼ!の勢いでリリアンを纏い、会場中を闊歩!・・・・・あれっ?!何か違う……。

前夜リハーサル後にこんな現実にぶつかってしまうとは・・・それからミーティング、当日朝からの打ち合わせ。

バタバタで久しぶり全員緊張で向えた本番。4回とも見た人は違う意味でウラス・マーケッツを楽しめたかも!?

さて。今回バタバタで緊張しまくった私達の心のオアシスだったのが、展示会場裏の研究室。佐藤先生をはじめとする、スタッフ、作家の皆様、本当にお世話になりました(いや、ご迷惑をおかけしました、と言った方が正しいかも)。

研究室では我家のように寛ぎ(事実、佐藤先生が準備してくださった楽屋には入らず、そこで2日間、机及び空間を占領)、佐藤先生にはビールも御馳走になり、本当に楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます!

さあ!そうこうしているうちに次は大阪現代演劇祭!まだまだバタバタは続きます!!

 

 



 




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EVENT No.13
国立民族学博物館特別展
『きのうよりワクワクしてきた。』
〜ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち〜

More Happy Every Day


関連リンク
→国立民族学博物館特別展





EVENTスタイル作品一覧

・15『京都・東山花灯路』
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