No.4 KAIKI CLUB 02.9.21(sat)


今晩の食事は、悪夢のソースで

海外ミステリを中心にストーリーテリングを行ってきたロジカル・ケース。今回は、いつもとテイストを変え、日本・海外のホラー・スリラー作品のオムニバス。

グラス・マーケッツがおくる、秋の夜長、数々のナイトメアー!

朗読作品
 『死体蝋燭』小酒井不木
 『セメント樽の中の手紙』葉山嘉樹
 『あるインタビュー』リチヤード・クリスチャン・マシスン







CAST&STAFF
朗読:佐野真希子・中野まみ・田中文
音楽:原澤孝之
構成:池田長十



DATE
『怪奇クラブ』
-今晩の食事は、悪夢のソースで- 

■日時:02/9/21(sat)pm7:00-

■会場:カフェ・ディエゴ 075-257-3638
     河原町今出川下ルVentVert河原町ビル1F
     京阪「出町柳」駅より徒歩7分

 
BACK STAGE

初の日本の作品上演。しかも「怪奇クラブ」というタイトルとおりちょっと濃い目。

「一度やってみたいなあ。濃い目・・・。」と思い続けていた私にはチャンス!と、一人なんか異常に喜んだりして。精神的にとても満足のいくイベントでした。

その喜びのあまり当日もすっかり配慮を忘れてたことがありました。このイベントの大きなテーマ「食事とお酒とミステリ」。会場は食事も出来るところ。朗読作品の中にちょっぴりだけ、えぐいシーンもありました。

にもかかわらず、私は「おもろいやろー。まあ、ゆっくり食事でもしながらきいてゃー。」ぐらいに絶対わたし輝いて演じてたと思います。

そしてすがすがしく前半をやり終えMCへ。「いかがでした?食事でも楽しみながら・・・。」

ハッ!もしかしてお食事は楽しめない!?こんなお話じゃあ!? 「まあ、そういうこともありますよね。」とかなんとか意味のわからないことを言って後半へと・・・。

数日後、ちょうどこのころ一緒にイベントをやり始めたマーブルに会い、そのことがちょっと話題になりました。するとそのうちの一人、(彼は本番数日前に「おれ、怖いしその作品観にいくのやめとくわ」などと言い、「あほか!男のくせに!」と私が怒っていた相手)は「だから言ったやん。食事中にちょっと合わないって」だって。

何よ!一人で上品ぶってさ! っていうか終わってから言わないでよ!!

(佐野真希子)



・No.1『9マイル』
・No.2『噂』
・No.3『ニシンのジャム』
・No.4『怪奇クラブ』
・No.5『南からきた男』

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