No.3 GET HERRING JAM 02.7.20/8.17(sat)


何故、ポスターを破る?

地下鉄のポスターを破り、捕まった男。彼は法廷で二度としないと誓約したのだが、またポスターを破り捕まることになった。

何故ポスターを破るのか? 

彼いわく「あるポスターを探しているのです」。

……あるポスターとは? 破損行為との関係は? そして、果たしてそのポスターは見つかるのか?

マイケル・ギルバートの快作を下敷きにした、グラス・マーケッツ、初の映像とのコラボレーション作品!








CAST&STAFF
朗読:佐野真希子・中野まみ・田中文
音楽:原澤孝之
構成:池田長十

映像:Marble.co


DATE
『ニシンのジャム』
-GET HERRING JAM- 

日時:02/7/20(sat)pm7:00-
        8/17(sat)pm7:00-

会場:カフェ・ディエゴ 075-257-3638
     河原町今出川下ルVentVert河原町ビル1F
     京阪「出町柳」駅より徒歩7分


 
BACK STAGE

初めてデザインユニット・マーブルC.Oと手を組んだ作品。彼らとの出会いは、さかのぼること、その半年ぐらい前だったように思う。

彼らは、4人(時として増えたりする)グループで、さっとカッコいいお揃いの名刺をくれた。その後、彼らの事務所にお呼ばれして、お鍋をいただいた。

いやはや唯一の女性である、高原さんが、実によく働く。にんじんなんかもお花の形に切ったり、凝った付き出しなんかも出してくれちゃう、かなりの若奥様。グラス・マーケッツのメンバーでは、せいぜい、田中が、お菓子を器に盛ってくれるとか…このへんはあまり語らないことにする。

さて、マーブルとの出会いはここまでにして、作品について。

「ニシンのジャム」。このタイトル、すごく気に入ってる。多分、"ジャム"という響きが女の子っぽくて好きなんだと思う。しかもこの作品まで、あまり日本語でのタイトルというのもなかったような気がする。

それと、今まで、自分の頭の中で、演じている人間が動いているというという図式が当たり前だったのが、映像によって、きちんと走る、歩く。それが大変嬉しかった。

ストーリーテーラーとして、作品を引っ張っていくということも、今までになかったこと。というわけで、ワタシにとって、すごく新しく、思い出深い作品の一つとなった。

(中野まみ)



・No.1『9マイル』
・No.2『噂』
・No.3『ニシンのジャム』
・No.4『怪奇クラブ』
・No.5『南からきた男』



ライブの模様を部分的ですがアップいたしました。朗読と音楽……グラス・マーケッツのサウンドをお楽しみください。


 →fig1 (64k)
 →fig2 (218k)
 →fig3 (159k)
 →fig4 (244k)


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